ほろうみの正解するポジ

投資の立ち位置を正しく理解するための記録╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !

投資

2024年2月16日の週_グロース指数の出来高が増加傾向

株式市場は生成AI連想の後押しもあり、米国だけではなく世界の株価指数を先導しているGAFAM+NVIDIAの株価が堅調で、リスクオンの地合が継続している。21日のNVIDIAの決算は世界市場の方向性に大きく影響を及ぼすことになりそうだ。 米国の利上げ終了フェーズ…

2024年2月9日の週_ARMが急騰!ソフトバンクも連想買いからの小型グロース暗雲?

2月のオルカンへの資金流入が1月の半分の水準のようだ。新NISA枠の一括買いがSNSの一部で話題になっていたが、実需に影響を及ぼすほどだったのは予想していなかった。ただし、現時点では不確定な情報が多いので事実関係を精査する必要がある。 ARMがAI関連と…

2024年2月2日の週_マクロ視点とミクロ視点で見える景色が大きく違っている

業績好調のトヨタ自動車の子会社で不祥事が続いていることが世間に驚きを与えている。内部の問題なのか、環境規制などの外部環境に対応していくことによる要因が強いのか。もし、後者の要因が大きければ同様な事例が世界中で頻発することになりそう。 人材不…

2024年1月26日の週_クオカード3万の破壊力

コストプッシュの物価上昇がひとまず鈍化傾向。ここからはデフレ脱却の実現可否は賃金上昇と需要増のターンになってくる。 日本エコシステムが上場維持のためにクオカード優待を3万円にすると発表して、株価が3日で2.7倍まで上昇。正直、継続性が疑問の総利…

2024年1月19日の週_世界と日本の投資家の逆ベクトル

海外マネーが日本市場に殺到している影響でTOPIXは高値を更新。 とくに中国国内の投資マネーが国内市場に見切りをつけて、プレミアム分のコストを払って海外市場に投資する動きが顕在化している。殺到しすぎて日経ETFの取引一時停止したりでバタつく展開。 …

2024年1月12日の週_予想通りの新NISAによる投資マネーの流入

予想通りに新NISAによる投資マネーの流入が観測された。年初の一括買いがどれくらいあったのか把握するために、来月以降の資金の動きもチェックしておきたい。 日経平均が34年ぶりの高さまで上昇したが、グロース指数のパフォーマンスは悪かった。インデック…

2023年度の銘柄ランキングと2024年に向けてのいろいろ

2023年度の銘柄ランキング(確定損益ベース) 1年の総括の記事に個別銘柄ランキングの記載が抜けていたのでこちらに掲載。 ベスト1のアズーム、ワースト1のはてなは複数年にまたがって保有していた分の損益確定。アズームは9月末のピークアウトからの下落時…

2023年12月29日の週_1年の総括

2023年度のトレードは、小型グロースの低迷に引っ張られてTOPIXにアンダーパフォームしてしまった。 年初にプログリットを決算前に外して、上昇を掴めなかった記憶の残像がその後のトレードの足を引っ張った。造船や商社の大型バリュー株が注目されるように…

2023年12月22日の週_今年もあと一週間

2023年度もあと一週間で終わる。ここからは締め日を意識したトレードになる。 今年のトレード結果はまだ集計していないが、小型株中心のPFだったこともあり相対的には悪かった。 米国債金利の高止まりからドル円がここまで安値で推移するのは想定していなか…

2023年12月15日の週_パウエルチャレンジ

パウエルFRB議長の来年度の利下げ見込み発言でドルが急落し、14日の東京外国為替市場では一時140円台まで下落した。 日本の金融政策は米国とは反対に、これから利上げ局面に向かうことになり、米国だけではなく世界の中でも特異性が際立っている。この状況も…

2023年12月8日の週_うえっちチャレンジ(フェーズ1)

植田総裁のゼロ金利政策転換を匂わせる発言を受けて、日本国債が下洛したことがトリガーになったのか海外機関の円売りが殺到して、7日のニューヨーク市場で一時141円台まで円安方向に動いた。 日経平均株価指数も一日で500円以上動く日が連続して、一週間で1…

2023年11月10日の週_相対的な優位性を意識

米国雇用統計の悪化が米国債金利の下げ圧力になりそうだ。金利高はグロース銘柄のネガティブ要因として作用していたが、景気悪化のフラグにもなるので両手を上げて喜ぶわけにはいかない。クレジットカードの延滞率の高水準、財政リスクを懸念されて格付けの…

2023年11月3日の週_さよならマザーズ指数

10月の米国雇用統計の悪化を受けて、金利政策の転換が期待された影響が大きいのか、グロース銘柄に資金が戻りつつある。雇用の悪化で株価が上がるというのは変な話だけど、それだけ思惑優先で市場が動いていたということだろう。 イスラエル侵攻は酷い状況に…

2023年10月27日の週_米国債10年金利が節目の5%超え

先週、米金利が主導する地合いだと言ったが、米国債10年金利が節目の5%を超え、ドル円も150円をタッチして方向転換の兆しはまだ見えていない。 節目を超えたからと一喜一憂する必要はないが、イスラエルの侵攻からの中東全体への波及懸念は強まるなかで悲観…

2023年10月13日の週_ガザ地区大規模侵攻への警戒感

市場は金利ショックが一旦収まったと思いきや、ハマスのイスラエル侵攻を受けて新たな波乱局面に移行した。 イスラエルのガザ地区への大規模侵攻の警戒感でリスクオフの動きが顕著になっている。結果次第ではイランやサウジアラビなどの原油国を巻き込んだ中…

2023年10月6日の週_有事より金利?

10月7日にパレスチナのガザ地区を支配するハマースによるイスラエルへの攻撃で、イスラエルが宣戦布告し戦争状態になった。イスラエル人だけではなく欧米の観光客にも多数の被害者も出ている。現時点ではイランなどの中東各国が積極的に参戦する意志を見せて…

2023年9月29日の週_ドル円が150円を試す展開

先週末(9月22日)からの、グロース系の底入れからの反転というトレンド転換の兆しが継続している模様。 日本市場にポジティブな観測が見られるが、それよりもドル円が150円にタッチしそうなのが気がかりだ。日米の金利差の要因が大きく、どうしようもないと…

2023年9月22日の週_日本の自律性をニュートラルな目線で

日銀金融政策決定会合とFOMCが大きなサプライズがなく終了した。想定よりも下がらない物価が米国の利上げの長期化に作用し、それが世界の市場に波及する構図になっている。 ただ、先週も言及したように、日本市場と米国市場に関しては金融政策のパラレルな状…

2023年9月15日の週_TOPIXとNYダウのデカップリング🍮

日足ベースでTOPIXとNYダウのデカップリングが顕在化してきた。識者の間でもこれまで続いた日米の市場の連動性が無くなるという観測が出てきているので、今後の方向性を注視しておきたい。はたして日米の逆相関をポジティブに捉えるべきか、ネガティブに捉え…

2023年9月8日の週_考えたら負けのターン?

既存のワクチンが効きにくい新型コロナの変異種が猛威を振るっているのと合わせて、本来はもう少し寒くなってから増えてくるインフルエンザの感染増のダブルパンチで学級閉鎖の学校が出てきている。この流れは始まったばかりで、当面は収束が見えにくいので…

2023年9月1日の週_日米金利差の混乱

好調なTOPIXの裏側で、国内の金販売価格が1グラム1万円台の史上最高値まで上昇している。リスクオンムードと有事の金買いが進んでいるように見えて変な感じがする。直近の金価格の上昇は円安の影響を受けた日本国内の販売価格だけであることには注意したい。…

2023年8月25日の週_ジャクソンホールのホールは穴

よくよく考えてみたら、ジャクソンホールの場所もちゃんとわかってないのに警戒していたのは変な話だった。会合終了後も方向転換するような気配はなく、円安基調も止まらず146円台で推移。 24日に長年の懸案だった処理水排出が開始された。日本国内の反応は…

2023年8月11日の週_潮目の転換を待つスタンスで

テインの決算が出て自分の中の決算シーズンはほぼ終わり。直近のパフォーマンスを総括すると、インバウンド関連、値上げ食品関連にまったく乗れてないのが厳しい結果になった。人材系の逆張りは短期スパンで見ると失敗。 米国の金利政策の転換、その影響を受…

2023年8月4日の週_決算シーズンも折り返しに

日銀会合、FOMCという重要イベントが終了し、重要指標も一通り出揃ったので、各社の決算結果がよりダイレクトに市場に影響を及ぼしてくる地合いになりそうだ。 ビックモーター問題は損保ジャパンへの延焼が鎮火出来ないレベルになってきている。泣く子も黙る…

2023年7月28日の週_植田日銀が動きます

日銀が28日の会合でYCC運用を柔軟化方針を発表。長期金利の上昇抑制を目的に国債を買い入れる指し値オペの水準を、従来の0.5%から1.0%に引き上げた。 この方針転換自体が実体経済に直接作用する度合いは微々たるものだが、ゼロ金利政策終了を見据えた動き…

2023年7月21日の週_決算シーズンと不安定な為替市況

ドル円の乱高下が続いている。市場関係者のコメントひとつで大きく動いしまって落ち着きがない。 ロシアの穀物合意停止でウクライナからの穀物の輸出が止まってしまうのは大きな気がかりだ。穀物需給の悪化は世界経済に波及する。何よりも依存度が高い新興国…

2023年7月14日の週_ドル円が1年の最安値137円台まで

前週からの円高基調が止まらず、ここ1年の最安値137円台まで下落。日銀のYCC政策の修正思惑の影響があるとの関係者コメントが出ているが後付け感が強い。米金利とその方向性の思惑との相関性だけは気にしておきたい。FOMCが利下げに移行したらよりダイナミッ…

2023年7月7日の週_円安はひとまずピークアウト

145円台をタッチしたドル円は142円台まで円高方向に振れてピークアウトの様相。日米の株価指数もここ一ヶ月の右肩上がりからもみ合い状態移行したように見える。 日米で重要指数発表が続いているが、ほとんどが想定通りのコロナ禍時代からの立ち直りを裏付け…

2023年6月30日の週_ドル円が145円台まで下落

ワグネル問題はプリコジン氏がベラルーシに到着したという報道は出たが、それ以降は観測報道が中心で大きな動きは見られない。 ウクライナ東部の戦局も一進一退でウクライナ側に大きな戦果は出ていないもよう。サポリージャ原発付近でのロシア軍のテロ活動と…

2023年6月23日の週_びっくりワグネル露侵攻劇

24日にワグネルがロシアで武装蜂起し、ロストフの南部軍管区司令部を制圧し、その日のうちにモスクワまで200kmの地点まで侵攻。その後ルカシェンコ大統領の仲介により、ワグネルは侵攻拠点から引き上げてプリコジン氏は亡命? プリコジン氏が求めていたショ…