- 6月17日 FOMC→現状維持(目標レンジ3.5-3.75%)
- 6月16日 日銀政策会合→0.25p利上げ(1.00p)
- 6月15日 アメリカとイランが双方で停戦合意を発表19日に正式署名予定→延期
- NT倍率17超(一時18超)
- 日経平均VI44超 F&G指数25
- WTI原油先物が下落し70台を下回る
- ドル円が161円台まで下落し4月30日以来の安値
- 6月11日 北中米3カ国開催のワールドカップ開幕

ベネズエラで24日にマグニチュード7.2と7.5の強い地震が連続して発生。救援活動が続いているが現時点で死傷者が1400人を超えに。
この地震と連動してなのかわからないが世界各国で大きめの地震が頻発している。日本でも25日に岩手県沖を震源とする震度6強の地震が発生。その後も東北や関東で地震が頻発している。
26日と27日にかけて台風による大雨で浸水被害が全国各地で発生。大阪では30箇所の道路が冠水し、排水ポンプがキャパオーバーで故障することに。全国的にインフラの老朽化や脆弱さがクローズアップされることになった。
欧州各地が熱波で40度を超える記録的な猛暑に。多くの関連死が発生しているのと合わせて、フランスの原子力発電所が冷却水の高温で停止、スーパーマーケットの冷凍冷蔵設備の停止など各種インフラの許容限界が顕在化していることが気になる。
自然の脅威と連動するかのように市場もAI半導体のボラティリティに引きつられて荒れている。結果的に日本市場はKOSPIが先導しているように見える構図になっている。
さすがに指数全体を底上げしていくような資金流入は限界になりつつあるように見える。これからは銘柄、セクターが入れ替わりながら動いて行くと思われる。


2026年度のトレード方針
- キャッシュ比率を資産の1割~4割の間でコントロール
- 最小ロットずつ買い増していくピラミッティングで疑似トレンドフォロー
- TOPIXをベンチマーク
- 大型株と小型株の比率が偏りすぎな無いようにする
- その選択に主体性を乗せることができているか?
- 小型グロース中心の路線はそのまま継続で
- アクティビストとの距離感を意識
- PF全体で配当利回りを取得額から4%超を目標とする
- NT倍率15以上で推移している時は小型株を触らない
- 不確実性をネガティブに捉えない
2026年銘柄選別チェック項目
- 直近売上と成長余地とのギャップ
- 競合優位性(シェア、成長スピード、ポジショニング)
- 高ROEの継続性or増配の継続性
- グリッチとカタリスト
- 中期経営計画と達成可能性
- 従業員数と1人あたりの売上の推移
- 財務情報以外の早期指標(定性的、定量的)
- 無形資産の価値と評価のギャップ
- 適切な期待とボラティリティ
キーワード
エアコン2027年問題、FOMO、DRAMパニック、帰属家賃の上昇、クラウディングアウト、MLCC旋風、FEMO
グーグル著名AI研究者、アンソロピックに移籍 ノーベル賞受賞のジャンパー氏
[19日 ロイター] - 米計算生物学者・人工知能(AI)研究者として知られるジョン・ジャンパー氏は19日、アルファベット子会社グーグルのAI研究開発部門「グーグル・ディープマインド」を去り、AI新興企業アンソロピックに移籍すると明らかにした。
2024年にグーグルのデミス・ハサビス氏とともにノーベル化学賞を受賞したジャンパー氏は、2億以上のタンパク質構造を予測し、生物学的・医学的研究の期間を数年単位で短縮した画期的なAI「アルファフォールド」の共同開発者として名高い。
ジャンパー氏はXに「約9年間働いてきたグーグル・ディープマインドを離れ、アンソロピックに加わる決断をした」と投稿した。
次世代AIシステム構築に向けてアンソロピックやオープンAIとメタ(META.O), opens new tab、アルファベット(GOOGL.O), opens new tabといったテック大手は、優秀な研究者を巡る激しい争奪戦を繰り広げている。
グーグルではジャンパー氏の突然の退職に先立つ数日前に、エンジニアリング担当バイスプレジデントでAIモデル「ジェミニ」の共同責任者だったノーム・シャジール氏が、新規株式公開(IPO)を控えたオープンAIに移籍すると表明したばかりだ。
ハサビス氏はジャンパー氏の投稿への返信で「われわれがアルファフォールドで成し遂げたことは世界を変え、科学と医学におけるAIの可能性をこの分野に示し、AIがいかに人類に貢献できるかという道を照らした」と述べた。
リンクトインのページによると、ジャンパー氏はグーグル・ディープマインドでエンジニアリング・フェロー兼バイスプレジデントを務めている。
アンソロピックは、ジャンパー氏の新しい役割に関するロイターのコメント要請に回答していない。
グーグル・ディープマインドの広報担当者はロイター宛てのメールで「科学とAIの進歩におけるジョン氏のグーグル・ディープマインドへの多大な貢献に感謝している。彼の次のステージでの活躍を祈っている」とコメントした。
スターマー英首相、辞任発表 次の与党党首が決まるまでは留任 - BBCニュース
5月初めの英地方選で与党・労働党が大敗したのを機に党内で辞任圧力が高まっていたイギリスのキア・スターマー首相は、現地時間22日午前9時半過ぎ、労働党の党首を辞任すると発表した。首相としては、次の党首が決まるまで留任するという。チャールズ国王とはすでに話をしたと明らかにした。党首選がある場合は、議会が夏季休会を終えて再開する9月までに次の党首が決まるよう、党の執行委員会に求めると述べた。
スターマー氏への辞任圧力が高まるなか、複数の閣僚が辞任。後任党首の有力候補の一人とされるアンディ・バーナム氏が18日の下院補欠選挙で当選し、下院議員への復帰が決まったことで、スターマー氏への圧力は一層高まっていた。
イングランド北部グレーター・マンチェスターの市長だったバーナム氏をめぐっては現在、党首を目指す動きに勢いがあるため、対抗相手が出ずに党首選が行われないまま、同氏が次の党首と首相になるのではないかとの見方が強くなっている。
バーナム氏はスターマー氏の辞任表明を受け、「キアはこの国に多大な奉仕を重ねてきた」として、その指導力と献身に感謝するとソーシャルメディアに投稿。「彼の決定は、移行の開始を意味する。このプロセスが秩序と責任のある形で行われるのが大事だ。私はそのプロセスの一環として、立候補する」と書いた。
最近までグレーター・マンチェスター市長を務め、18日にメイカーフィールドでの下院補選で当選したばかりのバーナム氏は、22日午後にロンドン・ウェストミンスターに入り、下院議員として宣誓就任した。
総務省、KDDIに調査報告を要請 最大1422万件の個人情報流出受け - 日本経済新聞
総務省は24日、KDDIに対し、行政処分にあたる報告徴収を実施したと発表した。不正アクセスで最大1422万件の個人情報が流出した可能性があるのを受け、7月6日までに発生原因や影響範囲などを報告するよう求めた。
KDDIは23日、ニフティやビッグローブなどのインターネット接続事業者(ISP)6社に提供するメールシステムが不正アクセスを受けたと発表した。最大1422万件のメールアドレスやパスワードなどが流出した恐れがある。
報告徴収では発生時期や詳しい事実関係のほか、利用者への対応状況や再発防止策などの提出を求める。
ソフトバンク、27年度にAIサーバー製造参入 シャープ堺工場跡に拠点 - 日本経済新聞
ソフトバンクは23日、2027年度に国内で人工知能(AI)サーバーの製造に参入する計画を公表した。25年に取得したシャープ堺工場跡(堺市)に組み立て拠点を整備する。自社のデータセンターに加え、国や企業への外販も視野に入れる。
同日、東京都内で開いた定時株主総会で構想を明らかにした。27年度の製造開始を目指す。宮川潤一社長は「経済安全保障の観点で高まるAIインフラの国産化への要請に対応する」と説明した。
堺工場跡に整備するデータセンター施設の下層階に生産ラインを設ける。半導体ベンダーから画像処理半導体(GPU)を調達し、ソフトバンクが設計や部品の組み立てと、納入後の保守を手掛ける。生産は最先端の産業用ロボットで省人化する。
堺工場跡では蓄電池の生産拠点も整備する。27年度に生産ラインを稼働させ、30年度には生産能力を年2ギガ(ギガは10億)ワット時まで拡張する。同日、20年代に完成品を米国市場へ輸出する構想も表明した。
既存のデータセンターに導入したGPUを生かして、26年10月からクラウド経由でAIの駆動に必要な計算力を貸し出す事業に参入する計画も示した。26年度内に米国にも小規模な試験拠点を設けて本格参入に向けた検討も進める。
米オープンAIと日本で展開していくサイバー防御サービスについても言及した。宮川社長は概要について「(同社の新型AI)GPT-5.5-サイバーで企業のシステムの弱点を診断して、パッチと呼ばれる修正プログラムで弱点を塞ぐ」と説明した。
ソフトバンクは30年度までの中期経営計画で連結純利益を25年度比27%増の7000億円まで増やす目標を掲げる。宮川社長は計画値は「私の目線では保守的だ」と述べ、社内では同1兆円規模の利益創出へ「本気で準備を進めている」と説明した。
不人気トヨタ株、PBRはリーマン危機並み 復活ヒントは変身・部品株に - 日本経済新聞
トヨタ自動車株の不人気ぶりが際立っている。24日の東京株式市場では再び年初来安値を更新した。PBR(株価純資産倍率)は0.79倍とリーマン危機直後の2009年1月以来の低い水準だ。再評価のタイミングは来るのか。ヒントは部品株にあった。
「自動車株に買いを入れるタイミングは難しい」。コモンズ投信の伊井哲朗社長はこう打ち明ける。PBRはリーマン危機後に自動車需要の蒸発懸念で急落していた時期と同水準に...
史上最も暑いフランスで44・3度、各地で40人が溺死…イタリアは日中の農作業や建設作業を禁止 : 読売新聞
欧州は熱波の影響で記録的な猛暑に見舞われている。各地で気温が40度を超え、市民生活に支障が出ている。
フランスでは23日、観測史上最も暑い日となり、南西部ピソで44・3度を記録した。パリでも37度を超えた。エッフェル塔やルーブル美術館は夕方の暑さのピークを避けるため、開館時間を短縮する。パリ中心部のサンマルタン運河では遊泳が解禁され、涼を求める若者で連日にぎわう。ただ、全国で水難事故が多発し、川で急流に巻き込まれるなどし
英BBCによると、英国では24日、ロンドン郊外サリー州で、6月としては観測史上最高の35・7度を記録した。イタリアでも23日、15都市で最高レベルの猛暑警報が発令され、日中の農作業や建設作業が禁止されるなどした。電力需要の急増で、複数の都市で停電も発生した。
世界気象機関(WMO)は、欧州の一部地域を襲う熱波が今後2週間でさらに広範囲に及ぶとの見通しを示している。経済活動にも影響が出ており、農業や製造業などで生産性が低下することが懸念されている。
NY原油 一時1バレル=70ドル割れ 3か月半ぶり安値水準 | NHKニュース | 原油価格、資源・エネルギー、ホルムズ海峡
24日のニューヨーク原油市場では、ホルムズ海峡をめぐる状況が改善し中東からの原油の供給が回復に向かうとの期待感から、国際的な取り引きの指標となるWTIの先物価格はことし3月上旬以来、およそ3か月半ぶりに一時、1バレル=70ドルを下回りました。
エネルギー輸送の要衝であるホルムズ海峡をめぐっては、22日にかけてスイスで行われた、アメリカとイランの戦闘終結に向けた覚書に基づく高官協議の中で、安全な航行の確保に向けた連絡体制を構築することなどが合意されました。
その後、海峡を通航する船舶が増えてきていると報じられたことなどを受けて、24日のニューヨーク原油市場では中東からの原油の供給が回復に向かうとの期待感から売り注文が増えて、国際的な取り引きの指標となるWTIの先物価格は一時、1バレル=70ドルを下回りました。
70ドルを下回るのは、アメリカなどによる攻撃を受けてイランがホルムズ海峡の事実上の封鎖を始めたと宣言した直後のことし3月2日以来、およそ3か月半ぶりです。
市場関係者は「ホルムズ海峡を通航する船舶の数が攻撃前の水準に回復するにはまだ時間がかかると予想されるが、投資家は正常化について楽観的な姿勢を強めている」と話しています。
金ETF、再び資金流出も FRB利上げ観測で
[24日 ロイター] - 金を裏付けとする上場投資信託(ETF)は、投資家の間で利上げ観測が引き続き強まれば、再び資金流出に直面する可能性があると、アナリストは指摘する。すでに下落している金価格をさらに押し下げる要因になりそうだ。
金現物価格は24日、ドルの上昇や金利が高止まりするとの観測から、心理的に重要な節目水準の1オンス=4000ドルを昨年11月以来初めて割り込んだ。
ジュリアス・ベアのアナリスト、カルステン・メンケ氏は「ETFの資金フローは、現物の裏付けがある商品の売買に反映されているように、米国の金融政策と密接に関連している」と述べた。
ワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)のデータによると、金を裏付けとするETFは5月に16トンの純流出を記録し、6月前半も流出が続いた。ただ、先週は週間で4月中旬以来最大の純流入となった。
INGのアナリストは「最近の資金流入は売り圧力が緩和しつつあることを示唆しているものの、ETFへの需要は2025年当時ほど価格を支える要因にはならないだろう」と述べた。
先週の株式市場 個人の株式売買金額が過去最高に
日経平均株価が初めて7万円を超え、5日連続で最高値を更新した先週、国内の株式市場では個人投資家による株式の売買金額が過去最高となったことがわかりました。
東京証券取引所によりますと、今月東京と名古屋の取引所では、15日から19日までの5日間で個人投資家による株式の売買金額が38兆円余りに上り、過去最高となりました。
先週はアメリカとイランの戦闘終結に向けた覚書への署名やAIに関連した企業の業績拡大への期待から、日経平均株価は初めて7万円を超え、5日連続で最高値を更新しました。
株価が記録的な上昇となる中、NISAの普及を背景に増えている個人投資家が積極的に取り引きに参加したことがうかがえます。
一方、海外投資家による売買金額は80兆円余りでした。
買った額が売った額を1兆562億円上回る「買い越し」で、海外勢の積極的な買いが株価の上昇につながったとみられます。
市場関係者は「AI需要の拡大でキオクシアホールディングスの株価が急騰したことを受け、ほかにも値上がりが期待できる銘柄を探そうという動きが個人の間でも見られる」と話しています。
米オープンAI、27年にIPO延期を検討か NYT報道 - 日本経済新聞
米オープンAIは、2026年後半に計画していた新規株式公開(IPO)を27年に延期することを検討しているもようだ。米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)電子版が25日に関係者の話として報じた。6月に上場した米スペースXの株価変動が高まるなか、オープンAIのアドバイザーが延期を含めた様子見を促しているという。
報道によると、オープンAIは26年7〜9月期あるいは10〜12月期の上場に向けて銀行担当...
ナフサ価格がアジアで下落、衝突前下回る 代替調達で供給懸念が後退 - 日本経済新聞
中東情勢の混乱で急騰した石油化学製品の基礎原料ナフサ(粗製ガソリン)のスポット(随時契約)価格が下落した。アジア市場では25日、指標となる東京オープンスペックが1トン627ドル(中心値)と、イランの軍事衝突前の水準である1トン632ドルを下回った。
中東地域以外からの代替調達の進展や、ホルムズ海峡の通航正常化への期待から供給不安が後退。原料となる原油価格の下落に連動し、ナフサ価格も4カ月ぶりの安...
フォルクスワーゲンが大リストラ、従業員の15%削減検討…巨額投資のEV普及遅れ : 読売新聞
【ブリュッセル=秋山洋成】独フォルクスワーゲン(VW)が、世界で最大10万人規模の人員削減を検討していることが26日、わかった。ロイター通信によると、全従業員の約15%にあたる規模で、ドイツ国内で4工場の閉鎖も検討しており、同社にとって最大規模の再編計画になる可能性がある。
閉鎖が検討されているのは、エムデン、ハノーバー、ツヴィカウのVWの拠点と、ネッカーズルムにあるグループのアウディの拠点。ロイター通信は、VWのオリバー・ブルーメ社長が経営幹部に示した再建計画に盛り込まれていると報じた。
報道を受け、VWは「社内の機密文書についてコメントできない」との声明を出した。VW関連の労働組合は、「阻止するためにあらゆる手を尽くす」とコメントした。
VWは巨額の投資を行っていた電気自動車(EV)の普及の遅れや、中国勢の台頭で経営不振に陥っている。3月には、30年までに国内のグループ従業員を計5万人削減する方針を示したほか、現在は年1000万台規模の生産能力を10%削減することも検討していた。
ホンダ、米EV電池工場をデータセンター向けに転換 AI需要に存続託す - 日本経済新聞
ホンダは米国で人工知能(AI)用データセンター向けの電池の生産を始めた。電気自動車(EV)向け電池を生産予定だったが、EV戦略を抜本修正した。EV需要が戻るまでAI向けで時間を稼ぎ、拠点の存続につなげる。
ホンダは米オハイオ州の工場で6月前半、韓国LGエネルギーソリューションと共同で、データセンター用のエネルギー貯蔵システム(ESS)向け電池の生産を開始した。ESSは太陽光発電の発電量が多い昼間...
乱高下するAI相場、日経平均が最高値更新:構造変化に警戒(土信田雅之) | トウシル 楽天証券の投資情報メディア
6月25日時点(欧米市場は6月24日時点)で見ると、荒い値動きながらも上昇を見せている日経平均株価の一方で、売りに押され気味の米国株市場、下落基調が際立っている香港ハンセン指数といった具合に、株価指数のパフォーマンスにかなりのバラツキがあります。
とりわけ、日経平均については、週初の22日(月)に初の7万2,000円台に乗せた後、翌23日(火)と24日(水)は続落し、一時は6万8,000円台まで下落したものの、続く25日(木)には反発して再び7万円台を回復、さらに、7万2,000円台まで値を伸ばして最高値を更新しており、「売られても、それを上回る買いが入っている」様子がうかがえます。
日経平均の値動きだけを見てしまうと、相場の強さが感じられるのですが、別の見方をすれば、他の株価指数と比べて値動きが突出しているともいえます。日経平均は指数算出の性質上、AI・半導体関連銘柄の寄与度が大きく、半導体関連銘柄で構成される米SOX指数の値動きに近くなっており、日経平均は良くも悪くもAI相場の動向に流されやすい面があります。
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