2024年8月へ持ち越す銘柄 (メイン口座のみ)
・アズーム
・テイン
・インソース
・GMOFHD
・シノプス
・のむら産業
・新晃工業
・ベースフード
・KHネオケム
・遠州トラック(NEW)
・ソフトバンクグループ(ショート NEW)
7月の主な売買
アセンテックを損切り。
運送業の価格転嫁が進むことに期待してチャート形がよく見える遠州トラックにIN。
生成AI相場のピークアウトが続くと考えてSBGにショートでIN。一旦利益確定してからの買い戻し。
インソースの信用保有分を利益確定。
ベースフードを決算後に買い増し。
7月の動向
生成AI、半導体に悲観観測が出てきてハイテク銘柄が売られた。好調だった日本市場も月の後半にかけて大きく下げた。
インソースは上方修正決算が出たが株価の反応が鈍かった。
アズームが31日に3Qの決算を発表。一時的(会社側のコメント)に販管費が増えた影響で利益の進捗が計画とちょっと差が出てきたのが心配。
31日の日銀政策決定会合で0.25%の追加利上げを発表。あわせて国債の買い入れ額を半減させる計画も発表。
夏枯れ相場の中での利上げという歴史的転換点で波乱展開が続くことが予想される。