2024年5月へ持ち越す銘柄 (メイン口座のみ)
・アズーム
・テイン
・インソース
・GMOFHD
・シノプス
・のむら産業
・新晃工業
・SBテクノロジー
・アセンテック
・U-NEXT(NEW)
4月の主な売買
MAXIS Jリート上場投信を微益で売却。
U-NEXTを決算後にIN。タイミングを誤って下げ止まらず含み損。
東京エレクトロン、さくらインターネットの売買で微益確定。
ボードルアを買い戻しからの損切り。
アセンテックを一部損切り。
インソースを買い増し。
4月のPF動向
ドル円の急落(29日には160円を突破)、半導体指数の下落などマクロでの変動が大きかったのと、決算シーズンへの警戒もあり先月とくらべるとトレード頻度は少なかった。
25日にSBテクノロジーが親会社のソフトバンクにより2950円でTOBされると発表。30日には売却できなかったが、明日以降に売却予定。
インソースが上半期の決算予想を上方修正。
30日にアズームが上振れ着地の第2四半期決算を発表。
年初来からのPFのパフォーマンスをチェックしてみると、アズーム、インソースの下げをテイン、新晃工業、先月利益確定したボードルアでカバーして年初とほぼ変わらずの位置だった。