2019年のトレード結果を確定損益ベースで集計してランキングにしてみた。
ベスト4
1、ジャストシステム
2、インソース
3、アセンテック
4、エイトレッド
今年はジャストシステムが断トツのNo.1だった。急騰で保有比率が増えすぎたのでバランス調整のための利益確定。
インソースもジャストシステムと同様のバランス調整のための利益確定。
アセンテックが3位なのは集計して初めて気づいて正直サプライズだった。ほぼ負けなしの細かい売買で利益を積み重ねた結果のようだ。
エイトレッドは売買金額はアセンテックよりも高く利益確定もしたが、その後のドローダウンに掴まってしまって損切りも多かったので僅差で4位になった。
ワースト3
1、テモナ
2、システムディ
3、ラクーン
テモナは買った直後に需給相場のピークアウトとネガティブ決算が重なってとにかくタイミングが悪かった。
システムディは逆張りで反転を狙ったけどタイミングを見誤った。こことラクーンはファンダメンタルズに自信がありすぎたせいで損切りがワンテンポ遅れたのが反省材料。ただ、両者とも年末まで保有し続けていたら余裕で含み益だったのでどうしたものか。