2024年12月へ持ち越す銘柄 (メイン口座のみ)
・アズーム
・テイン
・インソース
・GMOFHD
・のむら産業
・新晃工業
・明豊FW
・ボードルア
・アイビス
・ジンジブ(new)
・日本通信(new)
11月の主な売買
ウェルネットを利益確定。
エターナルホスピタリティGを買値で売却。
大和工業(ショート)を損切り。
ジンジブを決算後の下落で買い。
アイビスを決算前に利益確定。決算後の下落で買い戻し。
ボードルアをPO発表後の下落時に買い増し。
新晃工業を決算後の下落で買い増し。
明豊FWを一部利食い。
11月の動向
日本市場は最高値を更新した米国市場と比べると相対的に弱く、揉み合いの展開で推移した。ドル円が月末にかけて150円を割るまで円高方向に動いているのが気になるところ。
大型イベントを警戒してほとんどトレードしなかった10月からの反動もあって、11月はリスクオンモードでポジを動かした。揉み合い地合だったこともあり、決算後の下落を拾う逆張りのトレードが多かった。
トランプ新政権の動向見極めと、ウクライナ情勢の新展開と中国、欧州の景気見通しの悪さを警戒して、ポジは内需グロース銘柄が比率が高くなっている。